【美容整形】クリニックが空いている時期は?
近年、美容外科を利用する人は増えています。
クリニックもそれに伴い店舗を拡大している傾向にあります。
気軽にできる身近なものになった美容整形は多くの人で常に混んでいますが、
そのなかでも美容外科クリニックでは混むシーズンと比較的空いているシーズンがあります。
混んでいるシーズンに行くと、長時間待つことになりかねません。
誰だって待つのはイヤですよね。(^^;
美容外科クリニックが空いている穴場な時期をご紹介します。
空いている時期
・1月10日過〜2月10日
・4月10日〜4月20日
・5月10日〜7月15日
・9月1日〜12月15日
混んでいる時期
・12月23日〜12月29日
・1月2日〜1月5日
・2月20日〜3月31日
・4月25日〜5月4日
・7月20日〜8月25日
お正月、春休み、ゴールデンウイーク、夏休み、冬休みは美容整形をする人がグッと増えます。
ヒアルロン酸注射などの注入系の施術はほとんど腫れないので、土、日に施術をする人が多いです。
1週間程度のお休みでは、埋没法の二重術など比較的ダウンタイムの少ないプチ整形をする人が多く、
二重切開法や鼻のプロテーゼ、豊胸などダウンタイムが長めの施術をする人は夏休みなどを利用して施術をする人が多くなります。
私は比較的空いている、1月終わりと6月に整形をすることが多いです。
一度だけ12月31日に施術を受けたことがありますが、「大みそか」ということもあって空いていました。(これは穴場です)
平日のお昼すぎくらいが一番予約も取りやすいのでおすすめです。
私の友人は春休みを利用して「二重の部分切開」をしましたが、1週間くらいでは腫れがまだ引いていませんでした。
出勤の前日に抜糸をしたのでもう少しダウンタイムが欲しいと言っていました。
私の経験上、前髪があって濃いめのメイクをして眼鏡をかければバレません。
でもなかには、内出血をして青あざみたいになってしまった場合は「眼帯」をした方が絶対にいいです。
内出血は日が経てば薄くなってくるのでそこまで心配はいらないですが、不安に思ったらすぐ施術した美容外科に連絡をして対応してもらってください。
なかには全然対応してくれない美容外科もありますからクリニック選びは慎重に(^^)
〜こちらの私の体験記事もどうぞ〜
★整形するきっかけ
★二重の埋没法
★切らない眼瞼下垂術
★目尻切開
★たれ目術
★涙袋形成
★鼻のヒアルロン酸注射
★脇のボットクス注射【わきが・多汗症対策】
★小顔注射BNLS neo【脂肪溶解注射】
★フォトシルクプラス【シミ・くすみ対策】